9月の教室も後半戦。いつの間にか、6時半過ぎはもう暗い!
昼と夜の長さが逆転する日も近いですものね…

この夏の『特別学習』からくもんを始めた、年中のAちゃん。
自身のくもん歴は2ヶ月弱ですが、兄のB君(小1)について小さい頃から教室に出入りしていたので、教室訪問歴?はかなり長め。
すでに教室で学習している子の弟妹さんの強みは、初めての場所ではないので、教室に馴染むのが早いこと。
そして上の子が学習する様子を見ているので、学習手順を憶えるのもめっちゃ早いです!
くもんを初めたばかりの幼児さんはスタッフと一緒に学習するので、学習済みのプリントも目の前のスタッフが採点します。 慣れてきたら少しずつ、通常の学習手順を取り入れます。
学習したプリントを『採点箱』に入れてくる、ということもその一つです。
幼児担当のスタッフが、「〇〇ちゃん、あっちの『見てくださいの箱(採点箱)』に入れてくるんだよ」と教えます。
さて、本日のAちゃん、国語の読み教材を学習後、運筆教材(ズンズン)に取り組んでいました。
プリント10枚をやり終えると、スタッフが何も言わないうちにサッと席を立ち、迷いなく採点箱に入れてきたのです!
これには「Aちゃんすご~い!」と、スタッフ一同、大感心!
おうちでおにいちゃん・おねえちゃんのことをよ~く見ているから、教室でも他の子の動きをよ~く見ることができるのですね。
Aちゃん、これからも一緒にがんばろうね☆