指導者 新井里美

2020年5月
教室移転しました!

2020年5月より、新しい場所に移転しました。
京都市南保育所の向かいになります。
どうぞよろしくお願いいたします。

ご挨拶

当ホームページにお越しくださった方、はじめまして。
そして教室に通ってきてくださる皆様、いつもお世話になっております。

公文式東寺教室です!

当教室では、それぞれのお子様が「自らの力で自分の人生を切り拓いてくことのできる意思と能力を備えた状態」を目標に、基礎学力の向上と「気持ちの力」の育成に励んでおります。

どうぞ末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。

公文式東寺教室 指導者 新井 里美

公文式学習とは

東寺教室で学習できるのは、算数・数学、英語、国語の3教科。
全ての学習教科に共通する大きな特徴は、
プリントを解くシンプルな学習を通じて自学自習の力を養うこと
学年や年齢にかかわらずその子にあった「ちょうど」の学習をすること
といえるでしょう。

自学自習の力とは、自ら考え、学んでいくこと。
「ちょうど」の学習とは、それぞれの子どもが真剣に取り組めば自力で解けるレベルであること。
学年も年齢も、関係ありません。

教室は子どもがプリントを解く様子を見守り、解いたプリントを採点します。
ミスがあれば、子どもは自分で訂正します。
もう一度ミスをすれば、また訂正します。
こうして、1枚のプリントの全問が正解となったとき、そのプリントには大きく100点が書かれます。100点になるまで、子どもたちは問題に取り組むのです。
くもんの先生と教室スタッフは、子どもたちの「考える力」の成長を阻害しないよう見守り、必要な場合に必要なだけのアドバイスをします。
いわゆる「授業」や「懇切丁寧な説明」がないので「くもんは教えてくれないのでしょう?」なんて言われることもあります。
けれども私たちは経験から、「誰かにすぐ教えてもらったこと」よりも「自分で考え抜いたこと」の方が、忘れないし、はるかに役立つ、ということを知っています。
子どもたちが自分自身で「伸びようとする力」を身に付けるのを、あたたかくときには厳しく見守っていくのが公文式学習なのです。

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