春分の日も過ぎて、気が付けば「昼>夜」になっていました。
しかしながら、ここ数日、冷え込みがキツイです。
体調を崩さないよう、お気をつけください…!

さて、明日は校区の小学校の卒業式。
コロナ禍での卒業式も、気が付けば3回目です。
数年前からの疑問ですが、小学校の卒業式って、いつから袴着用になったのでしょうか…?
自身の小学校の卒業式は、「中学校の制服」で出席するのが慣例でした。
卒業を機に引っ越しする子以外、全員同じ学校に行く(田舎には私立中学はありません)ので、みんな同じ服。
これ以上ないくらい、平等です。
そして、絶対購入するものだから、本当に無駄がない。
まあ、昭和の、ド田舎の話なので、一般的ではないかもしれませんが…
でも、その頃より今の方が「経済格差が~」「貧困家庭が~」「制服その他購入しなければならない物品が高い~」なんて話題が多いのですから、中学校の制服で卒業式!はある意味時代に沿っているのでは、と思うのですが。
それはそれで、難しいのかしら…?
何はともあれ、卒業を迎える6年生の皆さん、おめでとうございます♪
皆さんの前途が輝かしいものでありますように…☆